ビクンビクンさせるセ○クス術

佐藤です。

浅黒い筋肉質の男が…

肌の白い今にも折れそうな華奢な体をした女性
の胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら、

「感じてんだろ?」

なんていうAVをよく見ますが、あれは全くのウソです。

少なくても誇張が入っています。

まず、女性の胸は乳腺や脂肪などでできています。

そもそも神経が少ないので、感じにくいのです。

なので、胸を揉んだだけでは女性は何も感じません。

「揉まれている!」

という状況認識から来る妄想上での快感は
あるかも知れませんが…

それも女性によりけりです。

逆に乳首は神経が集まっている箇所
なので感じ易いです。

ただし、どの場合もそうですが、
前戯をするときは前戯よりもその前の
雰囲気作りが大事です。

相手の体をスーッと撫でてあげたり、
耳や頭、首筋、背中から腰まわり、
足の甲から足の付け根まで、、、

そして、

キスやハグなどでムードを高めて、
胸を周囲から攻めていきます。

乳首に触れそうで触れない

「期待感」

を女性に持たせるためです。

性器への愛撫も同じです。

そして乳首をかすめるように触っていき、
程なくして乳首を軽くつまんでコネリます。

最後に乳首のてっぺんを指の先の肉で
引っ掻いてあげます。

同時に「優しい言葉」や「言葉責め」を
してもいいです。

こうやって徐々に高めていく、
焦らしてあげる、我慢させると、
女性の感度が非常にあがります。

マンネリになるカップルに共通するのは、
セックスの時に常に同じく、
ただプレイするだけの場合が多いです。

なので、愛情を持って、相手の動きや呼吸に
感覚を研ぎ澄ませて、相手が欲しがることを
やってあげると、お互いに燃えることができます。

プレイに変化をつけるのではなく、

『相手の表情や反応、言葉や喘ぎ声や視線』

などに対応して変化をつけると、
マンネリ感がなくなります。

さらに言えば、

『セックス自体を焦らす』

という方法もあります。

例えば、毎日行っているセックスであれば、
1週間ほど相手に求めないでみるのもいいです。

1週間我慢して、あいてが「したい」と言ってくるか、
イチャついてきた時に初めてセックスをしてあげる、
といったスタンスです。

こうすると、相手が「いつもと違う」といつもよりも
感じてしまいます。

さらにセックスだけでなく普段の主導権も
こちらが握りやすくなるのです。

==================
言葉責めも有効です。
==================

特に女性をトランス(催眠状態)に入れる
ときには、“言葉”が重要になってきます。

「なんでこんなに濡れてるの!?」
「顔が真っ赤だよ」
「今なんでビクンとしたの?」

このように、言葉責めの基本は相手の反応
を(ちょっと大げさにして)言葉に
してあげるのです。

また、初心者が女性をトランス(催眠状態)に
入れる場合のコツは、夜、彼女が眠くなる時間に
タイミングを合わせてセックスを開始します。

その時のセックスは非常にリラックスした状態で
行ったほうがいいので、決して激しく求め合う
ようなものではありません。

最初は静かに、女性をリラックスさせて、
非常に弱く、繊細に愛撫を開始します。

そのまま女性が寝てしまうくらい、
静かで構いません。

その起きているのか、寝ているのか、
わからなくなるようなまどろみの中で女性が
トランスに入っていくのがわかると思います。

◯◯を◯◯するのも効果的です。

詳しくはこちらで解説しています。

彼女を洗脳するセックス術:
http://s99rn.com/r/81b1vwgl

挿入も静かに行います。

ただ、女性が感じてきたら徐々に激しく
行ってもいいでしょう。

もう一つ、女性を開発したいのなら、

「くすぐったい部分を少しずつ攻めていく」

といいです。

くすぐったい部分は性感帯です。

開発すれば快感に変わります。

次回は

『いますぐできる◯◯するだけで女性が濡れる方法』

についてお話しします。

参考にしてみてください。

女をエロくするネコとは?

佐藤です。

衝撃的な話なので、心を落ち着かせて
聞いて欲しいのですが…

今回は世界中の男が欲する

『媚薬』

の話です。

『媚薬』と言えば、

「そんなものは存在しない」

と言われているのが定説だったのですが…

その定説がラッキーなことに
覆されたようです。

そこには多くの時間を犠牲にして

『媚薬効果』

を突き止めた研究者の苦労が
あったのです。

その『媚薬効果』を発揮するのが、
まさか『ある細菌』だったとは、
私も驚きを隠せません。

詳しくは動画でご覧ください。

媚薬効果が確認された『ある細菌』について:
→ https://youtu.be/aCAkY7MHb1I

実は私の方で媚薬効果を確認している、
幾つかの

『ある市販品』

もその内紹介しようと思います。

今回の動画とは違ったアプローチなものですが、
それは女性の体を熱くするので、

「絶頂感が欲しい」
「不感症を解消したい」
「セッ○スレスを解消したい」

などの女性にも密かに人気の
科学的根拠がある『媚薬』です。

なので、以下の動画で、媚薬効果のある

『ある細菌』

について学んでおいてください。

媚薬効果が確認された『ある細菌』について:
→ https://youtu.be/aCAkY7MHb1I

 

 

加藤茶の女たらし理論

佐藤です。

今回のテーマは「焦らしのテクニック」についてです。

どんなものかというと、女性から

「もっと話したい」
「もっと一緒にいたい」
「また会いたい」

と思わせる手法です。

これはLINEなどのSNSでも、女性と実際に
会う時にも使えるもので、

「LINEが未読のまま」
「既読されてるのに返事がない」
「いままでに2回目は無い」

という方にオススメです。

しかも、やり方は簡単です。

「貴重な男」

になればいいのです。

例えば、あなたは映画を見ています。

主人公がゾンビと戦うアクション物です。

そしてクライマックスがやってきます。

あなたの

「ハラハラ・ドキドキ」

はMAXです。

そこで画面が真っ暗になり、音も
「ブツッ」と途切れました…

はい、ここであなたはどう思いますか?

「続きが観たい!」
「待ってれば観れるかな?」
「今日見れないなら明日観るか…」

こんな心境になると思います。

そうです。

あなたが女性と話している時に、一番
盛り上がったあたりで

「そろそろ時間だから…」

といってその場を離れたら…

また、LINEで女性と楽しくチャット
してて、相手が食いついてきている
ところで

「明日早いから…」

と終わらせたら…

相手の女性は間違いなく

「もっと話していたいのに!」

と思うのです。

ここでのポイントは、

・会話のピークで終わらせる
・自分から終わらせる

この2つです。

多くの場合、男性は女性ともっと話して
いたいので、ズルズル話しを長引かせる
傾向にあります。

どんなに食いしん坊でも、食事を
与え過ぎれば「もういらない」
となります。

でも、「もっと食べたい」あたりで
やめておくと、

「次もまた食いに来るぞ!」

となるのです。

女性との会話でも「お腹いっぱい」に
させない工夫をしてみてください。

「そろそろ飽きてきたかな?」
「集中力が欠けてきたかな?」

など、女性をよく観察していいポイントで
「そろそろ時間だから…」と自分から
ピリオドを打ってください。

そうすれば女性から

「まだまだ話したかった…」
「すごく楽しかったのに…」
「また話したい…」

と思わせることが可能になります。

LINEなら毎日あなたと話す時間が
楽しみになるでしょう。