白人美女を奴隷にしたステップ

佐藤です。

今日する話は、白人美女でも虜に
してしまう会話術についてです。

つまり、

白人美女を奴隷のように扱って
しまったのです。

先日、イタリアのシチリア島に
旅行に行きました。

とにかく景色が綺麗で、食べ物も
とても美味かったのですが、
女性がとにかくグラマーで美人が
多いのが目につきました。

私はロリコンではないのですが、
13歳くらいの女の子ですら
モデル体型で色っぽかったのです。

まあ、シチリア島自体ではあまり
ハレンチなことはしなかったのですが、
帰りの飛行機で事件がありました。

行きの飛行機がビジネスクラスだった
ので、帰りもビジネスクラスに
アップグレードしようとしたら、、、

あいにく満席で(泣)

しょうがなくエコノミークラスでの
帰国となりました。

「あの狭い席、しかも3人掛けの
真ん中の席で11時間も過ごすのか…」

と半ば諦めていた時、自分の席の前に
着いて左右に座っている人物を見た
私はこう思ったのです…

「この世に神はいるのだ」と…

なんと、私の左右の席には
白人の美女が2人。

話を聞けば、右は金髪のアメリカ人で、
左は栗色の髪をしたフランス人でした。

私は足に怪我をしていたのですが、
私が席に座ろうとしたその時、
フランス人は突然流暢な日本語で

「荷物をあげましょうか?」
「手を貸しましょうか?」

と声をかけてきたのです。

聞けば、父親が日本人、母親がフランス人
のハーフ(フランス人にしか見えない)で、
大学の夏休みで帰国したんだそうです。

それから、そのフランス人をこき使って、
金髪のアメリカ人通訳をさせたりして
国際交流を図りました。

フランス人が寝てしまったので、
隣の金髪アメリカンの相談を私の流暢な
中学生英語で聞き、

「イージーイージー」
「アンダスタンド」

などと適当に合わせていたら、
ハグされたり、その巨乳を触らせて
もらったりしてました。

その後、両側の白人美女に寄りかか
られながら寝ました。

が、眠れるはずもなく、両側から
漂ってくる白人美女の香りに包まれ
ながらリラックスして映画を
堪能していました。

ここでのポイントは、

「たった一つの小さな勇気」

です。

日本人は外国、特に欧米に比べて
自己主張がない人種です。

アピールが弱いのです。

かと思えば、女性には自己アピール
が強いのです。

なんかチグハグです。

「俺はこうしたい」
「これが好き、これは嫌い」
「愛している」

こうハッキリ言う男がこの日本には
あまり存在しません。

もちろん、いきなりこれをやれとは
言いませんが…

たった一つの小さな勇気をもって
何か一つ発言してみてください。

私が白人美女と仲良くなれたきっかけ
は、フランス人女性に

「手を貸しましょうか?」

と聞かれた時に

「お願いします」

とハッキリ言ったこと。

そして、してもらった後に

「ありがとう。僕にできることが
あったらなんでも言ってね」

と言ったことです。

それがきっかけで両側の白人美女を
好き勝手に翻弄することができました。

「本当に男に生まれてきて良かった」

と感じました。

先日も話したと思いますが、

「君のそういうところが好きだよ」

なんてフレーズ、女性が聞いたら
嬉しくなる言葉なんです。

「意見をハッキリ言う」

これからの日本人に必要なスキル
だと思います。

他の男性はまずやっていないので、
今のうちにやっておけば、
ライバルに差をつけることができます。

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