彼女の女友達にインサートする方法

佐藤です。

今回のテーマは

「一撃で彼氏候補になる方法」

についてです。

初対面の女性は防衛本能で男性である
私たちを警戒してきます。

警戒している女性は自己開示をして
くれないので、感情を揺さぶって
惚れさせる感情トークが使いづらく
なります。

でもこのノウハウを使うことで、
初対面の女性の警戒心を撃破…

さらに女性から好意を持たれ、
恋愛感情を刺激できてしまいます。

ここであなたに知っておいて
もらいたいことは…

このノウハウの鍵である

「男女の本能」

についてです。

例えば女性が

「細マッチョが好き!」

と思っているとします。

でも、例えあなたが太っていても、
本能で魅力を感じてしまうと
無意識で好きになってしまうのです。

つまり、女性が常に思っている
「好み」と本能的に感じとる
「魅力」は大きく違います。

また男女の魅力の感じ方の違いも
特徴的です。

男性は見た目で女性に魅力を感じる
ことができます。

・巨乳
・くびれ
・お尻
・太もも
・脚
・顔

などです。

なので、女性を見たら一瞬で性的魅力を
感じることができます。

でも、女性は全く違った魅力の
捉え方をします。

女性が男性に本能的に求めるものは

『生存能力(サバイバル)』

です。

ここでは簡単な解説になりますが、
この男性のサバイバル能力を
見極めるのには時間がかかります。

なので女性は男性の

・発言
・行動
・仕草
・人の扱い方

などをつぶさに観察して、その男性が
自分にふさわしいかを見極めるのです。

「そんな!もっと早く女性に好かれたい」
「なんとかならないのか?」

そう…

ここで問題なのは、

「女性は男性の魅力を感じるまでに
かなりの時間を要する」

と言うことです。

実はこの時間を一瞬に短縮する方法が
唯一あるのです。

それは

『魅力は伝染する法則』

です。

原始時代、男は狩りに、女は食事の支度や
木の実や食べられる草などを摘みに
出かけたりしてました。

女性同士で

「あそこの木の実は毒だから気をつけて」
「あそこには獣が潜んでいるから…」
「傷が治る薬草はあそこに…」

などと情報交換をしていました。

これが今に伝わって「井戸端会議」と
呼ばれるようになりました。

つまり、原始時代のこういった情報には
家族の命がかかっていたのです。

なので、女性は同性からの情報を

『正しい情報』

と受け取るクセが遺伝子レベルで
身についています。

これを分かりやすく例えると…

例えばあなたに彼女が居たとします。

その彼女が女友達にあなたを
紹介したとします。

彼女「私の彼氏なの。とても優しくて
   セクシーなの」

それを聞いた女友達は

「あの彼氏いいかも」

と好意を持ってしまうのです。

ここでのポイントは

1.女性の知り合いにあなたを紹介してもらう
2.その時にあなたの魅力を伝えてもらうこと

この2つができれば狙った女性の警戒心を
吹き飛ばし、信頼を超えて恋愛感情を
揺さぶることができるのです。

ちなみにモテる男は周囲の女性を使って
魅力を伝染させまくるので、イヤでも

モテスパイラル

に入っていきます。

次はあなたがモテる番です。

今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます。

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