佐藤です。

今回のテーマは

「悩みや不満を女性から言わせる
誘導テクニック」

についてです。

女性ともっとも恋愛に一番
発展しやすいパターンがあります。

それは

「悩みや不満を相談して励まされた」

というものです。

つまり、女性の悩みや不満を聞き出し
てあげれば、恋愛感情を持ちやすい、
ということになります。

人の悩みは共通点があり、
以外と多くないです。

そういった不満や悩みの中で
最も多いのが

「人間関係の悩み」

です。

例えば

・上司や職場環境
・彼氏
・親

などです。

あとはこれらを引き出して
あげるだけになります。

ここで使うテクニックは

「褒める」

ことです。

特に日本人は褒められると

「そんなことはないよ」

と謙遜（けんそん）する
傾向にあります。

この日本女性の性質を利用します。

ただし、褒め方を間違うと女性から

「媚びている」

と思われるので、注意が必要です。

特にS級〜A級な女は褒められ
慣れているので

「媚びるそぶり」

を見せれば逆効果になります。

なので、ここでの「褒める」というのは
どちらかというと

「認めてあげる」

に近いです。

しかも漠然と褒めるのではなく、
具体的に褒めることで理由が
はっきりして説得力が増します。

では実際にどうやるのかというと、
相手が気さくな女性なら…

「◯◯さんは愛嬌があるから、もしかして
サービス業とかやってるの？」

「まさかアパレル関係？」

こういった感じです。

女性は「アパレル」に憧れがあるらしく、
こういうと好感を持たれます。

さらに突っ込んだ使い方です。

　↓　↓　↓

「◯◯さんって人あたりがいいよね。
仕事でトラブルとかないんじゃないの？」

「◯◯さんって愛嬌があるから職場でも
揉めたりしないんじゃない？」

「◯◯さんって人に好かれそうだから
友達いっぱいいそう」

こういった感じで引き出します。

休日を聞き出す時も…

「◯◯さんって一生懸命そうだから
休みもらえてないんじゃない？」

また彼氏の有無も…

「気が効くよね〜彼氏にも言われない？」

こういった感じで、質問に女性を
絡ませることで話を引き出すこと
ができます。

私が勧める「感情トーク」では

「相手に語らせる」

ことにフォーカスしています。

女性が語れば語るほど、興奮していき、
あなたとの会話が楽しくて
しょうがなくなります。

これらのテクニックはすぐにでも
使えるので、実践してみてください。

それではまた次回お会いしましょう。