佐藤です。
今回のテーマは
「30分で女性と親密な関係になる方法」
についてです。
このテクニックを知っていると、
初対面の女性でも、
「ごく短時間」
で深い話を打ち明けさせる
ことができます。
そして、特に女性から
「まだ誰にも話したこと無い」
「初めて会った気がしない」
「すごく話しやすい」
と言われるようになります。
事実、有名サイトのアンケートで、
恋愛感情が高ぶって
「つい付き合ってしまったキッカケ」
を女性に聞いたところ、第一位が
「悩みや不満を打ち明けて励まされた」
ということになっていました。
つまり、
「不満や悩みを打ち明けさせる」
↓
「そこに共感してあげる」
ということです。
ここでは女性心理の裏を突いて
いきます。
例えば、
「さみしい女性」
は、幼少の頃に何かしらのさみしい
思いをしていたり、両親が
離婚していたりします。
なので、あなたが女性と会話を
するときは女性の過去を聞き出す
と、ネガティブな話が出てきやすい
ということになります。
年齢でいうと7歳前後の話を聞くと
出てきやすいです。
そして、そこから現在に向かって
会話をつなげていきます。
「小さいときはどんな子だったの?」
と聞いていくのですが、ここでも
誘導トークを使います。
「小さいときにお母さんの手料理で
今でも大好きなのって何?」
「お父さんとお母さん、
どっちが好きだった?」
こんな感じで聞いてあげると、
女性も思い出しやすいと思います。
「うちお父さんいなくて…」
なんて話がボロっと出てくるのも、
こういった会話の特徴です。
そんなときは
「そうか。◯◯ちゃんも苦労してるんだね。」
「わかるよ」
と共感してみてください。
そこからさらに
・当時の家庭環境
↓
・当時の家族の仲
↓
・当時の恋愛話
↓
・現在の状態(悩みや不満など)
とステップアップしていけばいいのです。
今すぐできるので、実際に
試してみてください。