佐藤です。

今回のテーマは

「パワートークスクリプト」

について話します。

「なんだ？教祖って宗教の？」

と思うかも知れません。

この「パワートーク」ができると、
全てがあなた主導で進む関係になれます。

女性は何をするにもあなたの許可を
求めてくるようになるのです。

そしてあなたはそんな従順な
可愛い女性に

「許可する」と言ってあげれば
いいのです。

女性は本能的にリーダーが好きです。

生物のメスとして優れたオスを求める
のは至極自然の行為なのです。

なので、女性は根本では

「優れた男に引っ張って行かれたい…」

と感じているのです。

とは言っても、別にあなたがリーダーに
なる必要はありません。

リーダーの態度をとるだけなのです。

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パワートークの要素は３つあります。
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１．無関心を装う
２．女性にやらせる
３．ちょっと失礼な言動をする

です。

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１．無関心を装う
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今までは

「女性の話に興味を持って会話して
ください」

と言ってきました。

もちろんこれはそのまま続けていいです。

ここでいう「無関心を装う」とは
女性自身、つまり、

「女性とのセッ○スに無関心を装う」

ということになります。

セ○クスは女性最大にして
唯一の武器です。

これに関心のない男性はいません。

多くの場合、男性はセクシャルな話題
になった時にも、あえて隠そうとする
のですが、言葉の端はしに本心が見え
隠れしているのを女性は見逃しません。

でも、「無関心」というテクニックを
使うと、セクシャルな話題でも逆に

「堂々と話す」

ことができるようになります。

やましさがないからです。

例えば私の経験ですが…

私がよく使うのは

「稀に人肌が恋しくなる
ときってない？」

なんて女性に堂々と聞きます。

すると、女性は

「それってどういう意味で？」

と聞いてきました。

私は

「純粋に恋しくなるっていうか…
わかる？」

と返します。

そしたらと女性は

「エッチな意味かと思った…」

と照れるのです。

堂々とセクシャルなことを言うと、
女性は「エッチなことかも」と勝手に
連想して盛り上がり、私が「純粋に…」
と答えたことで

「きゃー恥ずかしい！」

とエッチな自分をとがめ始めます。

こんな感じで一撃で会話の主導権を
ゲットすることが可能になります。

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２．女性にやらせる
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多くの男性は女性に嫌われたくない
あまり、女性になんでもやってあげて
しまいます。

たまには女性にやらせてみてください。

女性にやってもらうスキルも
主導権を持つオスの特徴です。

人間の体にはオキシトシンという
脳内ホルモンが出ていて、人に親切
なことをするとこのオキシトシンが
分泌されて気分が高揚するのです。

その時

「相手と親密になってしまう」

という副作用を起こすのです。

オキシトシンは

「親愛ホルモン」
「愛情ホルモン」

とも呼ばれています。

女性と親密になりたいのであれば、
何かしらお願いをして女性に
やらせてみてください。

そして、

「ありがとう」
「助かるよ」

と言ってあげれば、女性の脳内で
親密になるホルモンが出てきます。

いつも自分が相手の家に行って
いるのであれば、

「たまにはお前が来いよ」

と言ってみるだけで変化が現れます。

人に頼めるというのも一つの
コミュニケーションスキルだと
私は考えます。

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３．ちょっと失礼な言動をする
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女性に好かれたいあまり、

「女に媚びた発言」

になっていませんか？

たまには相手を「ディスる」発言も
してみてください。

この時、注意が必要なのは

「決してネガティブにディスらない」

ことです。

例えば

「本当にお前は天然だよな」
「のろまでかわいいよ」
「目つきが悪いわ〜」

とか、どこか許せるディスりかた
をします。

決して

太っている人に「デブ」とか…

「巨乳」
「足が太い」

など…

体のコンプレックスには
触れないでください。

言葉を発した瞬間に女性の中で
あなたとのセッ○スはありえなく
なります。

あくまでも

「女性の行動をディスる」

ことで、

「女性はかまってもらえてる！」

と心地よく感じます。

この３つを使えば女性との会話
だけでなく、女性との関係でも
主導権を握ることができます。

すぐにできるので実践してみてください。